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村越雅子
NPO職員

”親の反対はあったものの自分には差別心なんてないと思っていた私は、何のためらいもなく被差別部落の夫のもとに嫁いできた。

子どもが保育所に通っていたある日の講演で、無知や無関心が差別を温存しているのだと知り、ハッとした。差別心なんてない、自分には関係ないと思っていたが、我が子は部落出身者であり、私が無関心でいることは我が子を差別してしまうことなのだと気づいてから、私の解放運動は始まった。

自らの差別心を認めることで、差別と戦っていくことが出来るようになった。でも、私の変革は自分一人でできたのではない。それを気づかせてくれたたくさんの仲間がまわりにいたからだ。
そして今、仕事にも生活にも生きがいをもって毎日を生きている。”

対岸の肖像:日本人と部落民

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